入口いっぱいの張り紙

これから当店の狭い入口に貼られたポスターの説明をさせていただきます。

大小5枚のポスターが貼られています

ここで1枚ずつ説明させていただきます。

これは時短営業していることと、人数・時間制限の告知のポスター

赤色でとても下品です。

黒岩知事お得意のマスク会食のポスター

よく意味がわかりません。

これもマスクをしなさいという横浜市のポスター

ここまでが先週までの貼らなければならないポスター類でした。

これだけのものを入り口に貼らないと協力金の対象店舗でなくなります。

なので、どこの店にいっても似たようなものが貼られています。

おかげでミルピグ都橋店の一番の特徴である、ガラス越しに店内が見渡せる

明るい入口がポスターだらけになってしまい、店内の様子が外からわからなくなって

しまいました。

そして極めつけが・・・

よくみてください。

黒岩知事が7月12日以降もお酒の提供条件に上記の要請をしてきました。

9日に慌てて申請して、17日(土)この用紙が届きました。

簡単にいうと、この用紙が届いてから県の方が店に来てチェックしてはじめて種類提供の

許可を出していただけるとのことでした。

しかし・・・しかしです

この用紙が届いたまさにその日に、22日から書類提供は一律禁止・・・

では、この約束事はどうなっているのでしょぅか?

当店の営業は明後日から休業に入ります。

いつ、チェックにきていただけのか・・・今後どうなるものやら・・・

こうなることを行政の方は想像できないのでしょぅか?

なぜ、そこまでマスクにこだわるのか・・・

しっかりした理由を教えていただきたいものです。

県のかた・・・いつまでも調査にきていただけることをいつまでもずっと

待っていますからね・・・

そして今日から、ついでにこんな私の意思の入ったポスターも貼らせて

いただきました。

私自信、思想戦時信条など一切ございません。

ただ、今回の流れからどうしても納得がいかず、年甲斐もないことをやっています。

このままでは絶対だめだというくらいはわかるつもりです。

そして、また時間ができてしまいました。

この時間をどう過ごすか・・・とても大切な時間になりそうです。

 

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