自分が飲食店を営業するとは10数年前にはまったく考えても
おりませんでした。
興味もさほどあるわけでもなく、自分の舌にあったものは
B級グルメがちょうどいいという人生でした。
それをどこで間違ってしまったのかチーズ専門店など営業
してしまい、日夜その味と維持に追われるとは・・・
その味の追求はとても難しく、老いていく自分の感性と味覚
このことがとても心配だったりします。
当店のスタッフはワインに詳しいスタッフも多く在籍して
おります。
ワインの選定では、いつもスタッフからアドバイスをもらい
激論を交わしながら(笑)選定したりしております。
ワインのおいしさや店内で採用するワインは私対スタッフの
対立になってしまいます・・・(笑)
私は飲食に関してはまったくの素人です。
ただ、素人ながらですが、採算のことも考えず、自分が
おいしいと思ったものだけご提供したいと考えています。
そのため、自分の味覚は本当に大丈夫かといつも不安に
なることがあります。



つけ天で有名なお蕎麦屋さん
先日、念願の初体験をしました。
行列に20分ほど並んで、名物をいただきました。
今日だけは、正直に書かせてもらいます。
私にはかなりしっぱく、つらいお昼になってしまいました。
周りのみなさんは、おいしいおいしいと言われて楽しく
そばを楽しんでいらっしゃるのですから、私の味覚が
おかしいのか・・・本当に自信がなくなります。
こんなことが、年に数回あります。
加齢からくるものかもしれません。
自分の味に合わないだけであればいいのですが、これが
自分が提供者となった場合は笑ってはいられません。
1年前くらいにも、同じことを書いた記憶があります。
悩みは続きそうです・・・・・・・・・・
