フライングそしてキャッチ

本日はお休みをいただき昼の後楽園へ

相変わらずというか以前にもまして規制が厳しくなり、興行は昼の

時間が中心になり、体温チェック・手指消毒・チケットに連絡先記入

飲食禁止・発声禁止・半分以下の入場規制・規制退場などなどいろいろあります。

ただ、開催できるだけで今は感謝しなければなりません。

いつもの照明も少し寂しげでした

それでも若手は元気です

高いところからジャンプ

たとえ対戦相手でもしっかり飛んでくる相手を受け止めないと事故につながりやすい

ここがプロレスの面白いところです。

相手の技を受けて、最後には自分の技で勝負する・・・ここが肝なのです!

10年前は地方の団体の先輩後輩だった二人が東京でセミファイナルを務める

こんなバックストーリーがあると、思いっきり感情移入されてしまいます。

昨年、残念ながらつぶれてしまった団体のエースがこの団体に乗り込んで戦う

厳しく足首を責めるレスリングの基本です

とても厳しい戦いでしたが、チャンピョンか゜見事防衛

それでも早くコロナが収束することを願って足早に横浜に戻りました。

なにをするにも、コロナが関わってきてしまう・・・

これは日本どころか世界中の大問題ですから、なんとか

感染しない・させないことを大切にこの横浜でがんばるぞ・・・

と思い後楽園帰りの本日でした。

  • «
  • »
  • コメントする

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です